真マーキュリーの試練 上級

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ボス基本情報[編集 | ソースを編集]

名前 真マーキュリー
属性 水
種族 ドラゴン
与えてくる状態異常 ずぶぬれ
有効な状態異常 毒/麻痺/火傷/冷傷/閃熱/暗黒/烈風/劫火

基本的な対策[編集 | ソースを編集]

多くの攻撃に範囲表示があるほか、範囲の出ない攻撃は上半身を大きく仰け反らせるのでよく見て避けよう。

おすすめパーティ構成[編集 | ソースを編集]

ソロ[編集 | ソースを編集]

NPCがまず間違いなく被弾するので回復手段は用意した方が無難。

ホープ/ランザーヴ(通常)/シャスト/ルーエンのオートパーティが有名。

マルチ[編集 | ソースを編集]

開幕を除き確定被弾が無いのでヒーラーはいなくても可。

誘導の都合上遠距離は1人は居た方がスムーズ。

ポイント[編集 | ソースを編集]

  • 左上の窪みが一貫して攻撃「アクアスパイラル」の安全地帯なのでそこに突進を誘導すると楽
  • 1人離れて外から攻撃、ブレスを引きつけよう

タイムライン[編集 | ソースを編集]

⒈ジャッジメントスクリュー ⒌救済の泡 ⒐アクアプリズン 13.アクアスパイラル
⒉足踏み/突進/しっぽ薙ぎ払い ⒍足踏み/突進/しっぽ薙ぎ払い ⒑トレーサーリキッド 14.スプレッドバブル
⒊2連ブレス ⒎2連ブレス 11.足踏み/突進/しっぽ薙ぎ払い 15.2連ブレス
⒋アクアスパイラル ⒏ルースレスキャタラクト 12.2連ブレス 16.トレーサーリキッド

早め(6〜8)にブレイクした場合一気に10まで飛びます

行動種別対策[編集 | ソースを編集]

ジャッジメントスクリュー[編集 | ソースを編集]

開幕に放たれる回避不能の全体攻撃。威力はさほど無い。

近接だとバーストを溜めている状態なら吹き飛ばされないので次の誘導に備えておこう。

足踏み/突進/しっぽ薙ぎ払い

1番近くのキャラに向かってマーキュリーが前両足を大きく上げた後周囲に攻撃する。その後前方に突進し、後方を薙ぎ払うまでが1セット。

このとき移動方向によってその後の攻撃のしやすさが変わってくるのでこの行動の手前は攻撃する方向を意識してみよう。

2連ブレス

1番離れたところにいるキャラに広がる3弾のブレス攻撃。2回繰り返す。

マーカーは出ないが赤範囲なので転がって回避可能。

アクアスパイラル[編集 | ソースを編集]

渦が出現した後、渦を中心に紫範囲攻撃。空いている箇所に逃げよう。

左上への誘導ができていれば、近接でもそのまま攻撃し続けられる。

救済の泡

攻撃から身を守ることができる泡が出現。二人同時に入ると割れてしまうので、譲り合いの精神が必要。

ルースレスキャタラクト[編集 | ソースを編集]

画面全体に高威力の紫範囲攻撃。救済の泡に入って逃れよう。

2回目以降なら竜化が溜まっているはずなので竜化受けもできる。

アクアプリズン[編集 | ソースを編集]

1番離れたところにいるキャラを閉じ込め、一定時間後にダメージ。

対処法は

捕まったキャラ→味方の近くまで行って壊してもらう

捕まっていないキャラ→近くに来たキャラを攻撃して急いで救出

トレーサーリキッド[編集 | ソースを編集]

1番離れたところにいるキャラに付いていく紫範囲攻撃。

走って逃げて消えるのを待つか、竜化受けしよう。

注意すべきはアクアプリズンに続いて来るときで、そのままだと捕まったキャラにターゲットが向いてしまい、否応なく被弾してしまう。

なのでアクアプリズンのターゲットを近接キャラが取るか、トレーサーリキッドのときに誰か1人離れるという対処が必要。

スプレッドバブル[編集 | ソースを編集]

攻撃した先に広がる泡攻撃。全員で内側に入っておくと全て誰もいない外側に飛んで行くので避けやすい。

関連ページ[編集 | ソースを編集]