用語集
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ドラガリアロストに関する様々な単語・通称・俗称・テクニック用語などを軽率に集めた用語集ページです。
「なんか聞いたことないなーって思ったことある」みたいな単語をぜひお気軽に追加・編集してみてください。
※ 以下のコンテンツには、非公式の語や、いわゆるキャラ萌え/推し語りに関する語が含まれています ※
用語一覧[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
★5護符「アイルーのおもてなし」のこと。モンスターハンターコラボ限定護符。プロリンを絡めた戦法で重宝される。
主に真ドラゴンの試練における、開幕から放たれるダメージ+状態異常付与のこと。実装当初はこのダメージが大きく、対策をしていないとたとえ育ち切っていても後衛キャラは軽く消し飛んでいた。現在はこのダメージが大きく緩和されているため、きちんとキャラを育成していれば超級すら素で耐えることが可能。
攻撃マーカー内に入った人数でダメージが分散される攻撃(=頭数で割る)の通称。基本的にはみんなで集まるのがセオリー。通常のマーカーとは違いロックオンマーカーがつくほか、赤色で表示されているがスキル等での回避ができない。
ドラガリ世界の根幹をなす設定の一つ。可能性によって分岐した別の世界のことを指し、「平行世界」の概念に近い。ただしドラガリにおいては過去や未来をも異界の一つに過ぎないと規定している。詳細は個別記事。
聖城に迷い込んだ犬。犬種は黒豆柴。2020年の4月1日にやってきて、プロデューサーレターを遅れさせる、プレイヤーが可愛さで骨抜きにされる、犬と戯れるのに夢中になってクエストが進まないなどの混乱をもたらした。詳細は個別記事へ。
★5の護符「インビジブル・ブラック」のこと。
★5の水属性のドラゴン「ゴヴニュ&クレーニュ」のこと。
か行[編集 | ソースを編集]
キャッスルストーリーの略。
一般に「中断する、妨害する」などの意味で使われるゲーム用語。ドラガリにも攻撃のスキを減らしたり、相手の吹き飛ばし攻撃を阻害したりのテクニックがある。
画面をスワイプしてキャラを転がすこと。コロリン中は無敵状態になり、赤マーカーの攻撃は回避できる。ただし、頭割りなどの一部の赤攻撃は回避できない。また、紫マーカーの攻撃は回避できない。
★5の闇属性のドラゴン「ゴールドファフニール」のこと。交換所の「ヴォイド討伐戦」で虚無の種と交換できる。アビリティが「獲得ルピ+50%(完凸時)」なので、ルピを集める時に是非装備したいドラゴン。高難易度クエストに行くときは、後ろに控えているキャラに装備させることが多い。
さ行[編集 | ソースを編集]
メインストーリー第4章EX1.「高山のエサ場」における、EX1-2ステージ「山岳三魔獣」の難易度Very Hardを崇める宗教のこと。
Very Hardとは言うもののENEMYはボス3体しか存在せず攻略にかかる時間が極めて短く、光属性ボスのためこちらにとっての苦手属性が存在せず、キャラの育成や主人公をパーティに加えてのプレイヤー経験値稼ぎにうってつけ。副産物としてルピ鉱山の育成に大量に使う光属性オーブや護符のドロップもあり、とても美味しい。
プレイヤーレベルが上がりきっていない場合は、スタミナ消費量が減少している期間に駆け込むと幸せになれるかもしれない。さあ、みんなも山岳三魔獣教に入信しよう!
護符「シャイニング・オーバーロード」のこと。
た行[編集 | ソースを編集]
ランザーヴのこと。強化トップ画面で「ドラゴンにフルーツをあげれば強くなるぜ」というセリフが印象的だったためか、そういった呼称がついた模様。なお、単にドラフルやおじさんと呼ばれることもある。
また、「○○に××を△△れば□□なるぜ」というドラフル構文も親しみやすく、使いやすい。例:「おじさんにドラゴンをあげれば強くなるぜ」
な行[編集 | ソースを編集]
ディアネル帝国迎撃戦の交換報酬でもらえる「真・○竜耐性」を持つ5枚の護符[1]のこと。最近ではあまり使われない。
※[むかしばなし:クリックで展開]
真ドラゴンの試練は当初のエンドコンテンツとして実装されたため、当初には足切りの要求水準が高く理論値まで育てても素では足切り攻撃に耐えられない時代があった。門前払いを受けないために必要かつ「護符=カード状のモノ」……入場券とは言い得て妙である。
現在では下記のような事情により過去の遺物となりつつある。
- EXアビリティの仕様変更(当初はマルチの控えメンバーの効果が影響しなかった)
- リンクEXアビリティの追加
- プラス値やマナサークル上限解放で耐久力が上がった
- 足切りがそもそも緩和された
- 護符の仕様変更により入場券の効果が真竜耐性「のみ」になった(以前は属性耐性護符も兼ねていた)
- そして作るのが大変
は行[編集 | ソースを編集]
バーストキャンセル。画面連打だけの攻撃ではなく、コンボ途中でバーストを織り交ぜてDPSを向上させる上級者向けの操作テクニック。武器種ごとに推奨されるやり方は違い、難度の高いものも。
次のうちのどれか。
- 施設イベント「コール・オブ・ビブリア」のこと。
- コール・オブ・ビブリア → シャドウ・オーバー・メイデン と続く一連のイベント群のこと。
- 2.に登場した クーガー、ハインヴァルト、ラトニー、アカーシャ、ニャルラトホテプ などのキャラたちの総称。→ビブリア組
- 深淵。
アルベールのこと。彼が初登場した他作品「神撃のバハムート」内にて、ビリビリおじさんという不名誉な愛称をつけられてしまったのが発端。本作ドラガリの本編ではそんな不遇扱いはないのだが、ゆるがりあでは……
護符「ブレイジング・クラウン」のこと。
プロテクトリンクの略称。防御バフがトリガーとなって発生するバフ。プロテクトリンク・攻やプロテクトリンク・治癒などの総称だが、「プロリン編成」などと言った場合にはヒーラー抜きで治癒をまかなう作戦を指すことが多い。
ま行[編集 | ソースを編集]
や行[編集 | ソースを編集]
ら行[編集 | ソースを編集]
わ行[編集 | ソースを編集]
英数字[編集 | ソースを編集]
DPSが高いとされる剣の操作テクニックのこと。通常攻撃を2発当て、即座にチャージを開始してバースト攻撃、これを繰り返す。アップデート調整で火力上昇は抑えめになったが、一部キャラでは未だに有効。
サービス開始まもなくに発生したバグ。特定の操作を行うことで、竜の庭の贈り物がすべて123個のパンに化けるというもの。後にエイプリルフールのネタにされる(→犬)。
コール・オブ・ビブリアの略称。
一般に「ダメージ効率」を指すゲーム用語。厳密には【Damage Per Second = 一秒ごとに叩き出せるダメージ量】を指すが、だいたいダメージ効率と同じ意味なのでそう使われている。
シャドウ・オーバー・メイデンの略称。
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ テンペストグローリー・蒼海の女王・ヴォルカニッククイーン・万雷の王・ダークネスルーラー
- ↑ 竜化スキルで切り傷付与ができたりもするので、もちろん活きるシーンはある。
- ↑ 「男の子」ではなく「男子」だと天下一カワイイ系のヒノモト男子チトセきゅんや神に愛された思春期男子エリアスくんが参戦してくるのでご利用は計画的に。
- ↑ いやたぶんノリだと思うんですけど
- ↑ Fateシリーズのクラス「キャスター」の語源
- ↑ THE ビッグオーでビッグオーの起動時に出る"CAST IN THE NAME OF GOD. YE NOT GUILTY.(我、神の名においてこれを鋳造する。汝ら罪なし)"のように「造る(その形をとらせる)」という意味でも使われる。