ゴズテンノウ
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ゴズテンノウとは、丑の十二竜である。
ゴズテンノウ
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種族 | ドラゴン |
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性別 | 男性 |
出身 | ヒノモト |
職業 | 丑の十二竜 |
CV | 櫻井トオル |
概要[編集 | ソースを編集]
山に暮らしていたゴズテンノウは、そのいかめしい風貌から人々に恐れられていた。そこに迷い込んだとある少女は、彼に出会って逃げようとするものの転んで怪我を負ってしまう。そこで彼は少女を助け、少女は彼が心優しいドラゴンであると気付く。彼女は彼に十二竜となることを提案し、ゴズテンノウは十二竜の一角を担うこととなった。この少女の子孫が、のちに丑の十二竜氏となる。
人物像[編集 | ソースを編集]
恐ろしい見た目とは裏腹に、面倒見がよく心優しいドラゴンである。料理が得意で、セイメイやクズハの給仕係をしている。先代丑の十二竜氏であるセイメイの祖父を死なせてしまったことを悔やんでおり、セイメイと共に死ぬ覚悟を持って、骸衆を追う彼と共にアルベリアを訪れた。
ユニットとしての概要[編集 | ソースを編集]
ゴズテンノウ(お正月限定)[編集 | ソースを編集]
メインストーリー以外での活躍[編集 | ソースを編集]
イベントストーリー[編集 | ソースを編集]
- 「新春陰陽役」
キャッスルストーリー[編集 | ソースを編集]
- 未登場
登場護符[編集 | ソースを編集]
ゆるがりあ[編集 | ソースを編集]
- 311話「ギャップ⭐︎セイメイ」
- 313話「クズハの十八番」
関連用語[編集 | ソースを編集]
特に縁の深いキャラ[編集 | ソースを編集]
名セリフ/迷セリフ[編集 | ソースを編集]
ゴズテンノウ | 「ありがとうございます。共に死ぬことしか考えていなかった私に、共に生きられる未来を、拓いてくださったこと……。」 |
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- レイドイベント「新春 陰陽の役」でドウマンを倒し、呪詛を受け入れたセイメイに対する言葉。
ゴズテンノウ | 「幼子をあやすためならば、喜んで馬になりますとも。……私は丑の十二竜ですが」 |
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- 竜の庭でのひとこと。真顔で茶目っ気の効いたことを言うのがなんとも可愛い。
関連するファン活動リン[編集 | ソースを編集]
考察系[編集 | ソースを編集]
- 特になし
尊さを語る系[編集 | ソースを編集]
- 🐮🦊🐂
ファン作品を紹介したい系[編集 | ソースを編集]
- 特になし
脚注[編集 | ソースを編集]