ヘルプのヘルプ

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このページはアプリ内「ヘルプ」を読むのめんどくさいっ!て人用の、重要なところ抜き出し&わかりやすく解説みたいなページです。

クエスト[編集 | ソースを編集]

強者の試練のデイリーボーナス[編集 | ソースを編集]

クエストをクリアしなかった日の分は次の日に持ち越しされる。

日付変更前にクエスト開始→日付変更後にクリア だと、日付変更前の箱が参照される。水曜駆け込み時や箱溢れ駆け込み時には間違いなく受け取っておこう。

初回開催時にスキル1まで(マナサークル67)解放するためには月曜日からの箱封印と2倍パックが必要。

マルチプレイ時の再挑戦でルームに戻る方法[編集 | ソースを編集]

プレイヤー全員が戦闘不能かつ「再挑戦をする」に投票しないプレイヤーが居た場合、戦友情報画面→連戦からルームに戻ることが可能。

復活関連[編集 | ソースを編集]

基本的な復活[編集 | ソースを編集]

復活可能なクエスト(ハートマークで復活可能回数が表示されている)でキャラのHPが0になると

復活回数を消費して残りHP30%、竜化ゲージはそのままにスキル/バフは全て0の状態で復活できる。

一部アビリティ(着物エルフィリス、ハロウィンメルサ)でこの時の残りHPを増やすことができる。

復活回数を消費せずに復活するスキルやアビリティ[編集 | ソースを編集]

発動した場合、クエストミッション/復活ボーナスは減少したりしない。(ノーカン)

(スキルの場合、通常の復活より先に発動した場合のみ)

復活できないクエストでは発動しない。

バトル[編集 | ソースを編集]

スキルの効果範囲[編集 | ソースを編集]

パーティ全員→ソロ/レイド:自分の編成・マルチ:先頭キャラ(つまり計4人)

味方全員→レイドだと他のプレイヤーを含む最大16キャラ(サタンレイドに適用されるのはこちらのみ)

エンハンス/召喚[編集 | ソースを編集]

竜化の代わりに特殊な強化状態になる。

影響を受けないアビリティ:竜化中ダメージアップ/竜の恩寵/竜化時間+

影響を受けない施設:竜哭碑/ファフニール像

影響を受けるアビリティ:竜化ブースト+、開幕竜化ゲージ+ 等竜化ゲージ関連

神竜化(チキ)[編集 | ソースを編集]

竜化の代わりに神竜化をする。

神竜化中は受けるダメージが軽減され、状態異常にならない。また、オンオフが可能。

神竜化するとスキルゲージが100%アップし、使用後も攻撃を当てるとスキルゲージが溜まる。武器スキルやシェアスキルは使えない。

影響を受けないアビリティ:竜化中ダメージアップ/竜の恩寵/竜化時間+/スキルチャージ(ゴヴニュ&クレーニュ等)

影響を受けない施設:竜哭碑/ファフニール像

影響を受けるアビリティ:竜化ブースト+、開幕竜化ゲージ+ 等竜化ゲージ関連

特殊竜化(ナーム’s サンダルフォン)[編集 | ソースを編集]

竜化の代わりに特殊な竜化をする。

特殊竜化中は受けるダメージが軽減され、状態異常やデバフも効果を受けない。また、オンオフが可能。

攻撃を当てるとスキルゲージが溜まるが、武器スキルやシェアスキルは使えない。

影響を受けないアビリティ:竜化中ダメージアップ/竜の恩寵/竜化時間+/スキルチャージ

影響を受けない施設:竜哭碑

影響を受けるアビリティ:竜化ブースト+、開幕竜化ゲージ+ 等竜化ゲージ関連

ドラゴンバースト[編集 | ソースを編集]

一部のドラゴン(獣化ルヴ以降の三次フェス限ドラゴン)に竜化した際使用できる。

効果はドラゴン毎に異なり、キャラに対するバースト威力アップなどの補正は乗らない。

スキルチェイン[編集 | ソースを編集]

ドラフェスVer.のシャノン/アスラムの特殊モーション。

通常のスキルゲージの代わりに最大3まで溜まる「SPゲージ」が追加されており、

1消費することで2種のスキルをどちらでも、かつ連続で使用することができる。

また、スキルを使用した後SPゲージが1以上残っているとこの「スキルチェイン」が発動し、

次に使用する当該スキルの内容が変化する。スキルチェインは一定時間で解除される。

(アスラムは直前に使用したスキルが変化、シャノンは相手の状態によって変化するスキルが異なる)

基本的に3まで溜める→スキル使用→ゲージを溜めチェインが途切れないうちにまたスキル使用……という動きになる。

特殊な効果[編集 | ソースを編集]

バフフィールド/デバフフィールド[編集 | ソースを編集]

共に最大4つまで設置可能。範囲内にいる味方/エネミーに効果を与える。

バフ/デバフスキル時間+○%では延長されない。

スキルコネクト[編集 | ソースを編集]

自操作キャラ(ドラゴン×)のs1が溜まった時に発動。アビリティ名に含まれるバフが自操作キャラに付与される。

バフスキル時間+○%では延長されず、同キャラによるものは重複しない(効果時間が延長される)。

回復フィールド[編集 | ソースを編集]

HPが満タンでないキャラが範囲内に入ると味方全員のHPを回復する。

フィールドはプレイヤー毎に使用することができ、発動したプレイヤーの画面からは消費され無くなるが、他のプレイヤーの画面では残っており別途使用することができる。※そのためソロ/マルチで回復量が異なる

設置できるのは1箇所まで。

追いうちダメージ[編集 | ソースを編集]

付与されたキャラがダメージを与えるとき、追加で無属性のダメージを発生させるバフ。

重複せず、発動時の攻撃力が高かったもの>効果時間 で、多い方が残る。ヒット数稼ぎが目的の場合は要注意。

※「攻撃力100%アップ状態で発動した追いうちが残り5秒時」に「攻撃力30%アップ状態で発動」しても上書きされない

ダメージは「このバフを付与したキャラ」の「バフ付与時点の攻撃力」に準拠し、付与された側から影響を受けることは無い。

特殊回避[編集 | ソースを編集]

赤範囲攻撃を受けた際、ダメージを無効化させる(=自動で回避する)バフ。

自力で回避した際は消費されない。バースト溜めモーション中やスキル硬直中(即時フリック回避不可の時)は発動しない。

また、重複しないので新しくかかった場合には効果回数が多い方で上書きされる。(残り2回分→3回分付与:残り3回分)

みがわり[編集 | ソースを編集]

みがわり効果バフを付与されているキャラが攻撃(状態異常/一部除く)で2以上のダメージを受けた際、

付与されているキャラの被ダメージを半減し、半減分をパーティキャラに均等に振り分ける。

振り分けられたダメージはシールド類を貫通し、状態異常のように1残ったりしない。(そこまでエグいダメージはいかないと思うけど)

爆与の陣[編集 | ソースを編集]

デバフの一種。巻物アイコンで表示される。重複、上書きはされず、時間経過で解除されない。


付与されるとカウントが表示され、状態異常/デバフ(この「爆与の陣」含む)を付与するとカウントが減る。

※1 減るのは一度の攻撃で1カウントまで、レジスト時無効

※2 同じキャラが同じ手段によって同じデバフにより連続してカウントを減らすことはできない(クールタイムがある)

(正月リュカのようにデバフを短スパンで付与できるキャラで一気に発動されることを避けるための処置かと思われる)

(なおアヤハオトハの竜化殴りのような交互デバフではもりもり減る)


カウントが0になると種類ごとに効果が発動する。(シェルシエルなどの全状態異常/デバフ解除で解除された場合発動しない。)

※発動時の威力は付与時の、回復量は発動時の付与者のステータス参照


受けるダメージが基本1になるタイプの敵(ダメージカット敵)に対しては付与することができず、

その際緑色の「RESIST」が表示される。

レイド時[編集 | ソースを編集]

あるパーティが付与した「爆与の陣」は、他のパーティから確認できず、またカウントも独立している。

別のパーティ間の爆与の陣は重複する。

オーラ[編集 | ソースを編集]

オーラが発動すると自身のオーラLvが上がり、効果時間が延長される。(60秒)

オーラLvの上限は共通して2で、レベル2の状態で更にオーラが発動するとパーティに「バーストオーラ」が発動し、オーラは解除される。

攻撃力アップ効果 Lv1:3% Lv2:5%

防御力アップ効果 Lv1:10% Lv2:15%

会心威力アップ効果 Lv1:3% Lv2:5%

バーストオーラが発動するとパーティ全員のバーストオーラLvが上がり、効果時間が延長される。(30秒)

(わかりにくいから下の具体例を見てね)バーストオーラLvの上限はキャラにより異なり、上限値を超えて付与することはできないが、自身よりも上限値の高いキャラが発動させたバーストオーラが含まれている場合、自身の上限値に関わらず1番高い上限値のバーストオーラを発動することができる。

具体例:ムムジアンヌ(上限:Lv2)がバーストオーラを発動する時、既にバーストオーラLvが2かつランザーヴ(ドラフェスVer.)(上限:Lv3)が発動したバーストオーラが含まれる場合、バーストオーラLv3が付与可能。※パーティに居るだけでは×

(ここからさらにムムジアンヌがバーストオーラを付与しようとすると効果時間が少し延長されるだけになる。)

攻撃力アップ効果 Lv1:20% Lv2:40% Lv3:60%

防御力アップ効果 Lv1:30% Lv2:60% Lv3:90%

会心威力アップ効果 Lv1:20%

発動の図式[編集 | ソースを編集]

※全て時間経過で解除される

自オーラ付与(Lv1)→自オーラ付与(Lv2)→自オーラ付与(PTバーストオーラ発動、オーラ解除)↩︎

自オーラ付与(Lv1)→自オーラ付与(Lv2)→自オーラ付与(PTバーストオーラLv2、オーラ解除)↩︎

自オーラ付与(Lv1)→自オーラ付与(Lv2)→自オーラ付与:上限Lv3のオーラが含まれる→PTバーストオーラLv3

                         :上限Lv2のオーラのみ→ PTバーストオーラLv2効果延長

ステータス[編集 | ソースを編集]

EXアビリティ/リンクEXアビリティ[編集 | ソースを編集]

各キャラが持つパーティ全員に対して発動するアビリティ。

同じ種類のEXアビリティは1つのみ発動[1]し(重複しない)、同じ種類のリンクEXアビリティは加算される(重複する)。

マルチプレイ時、出撃している/いないに関わらず、自身のパーティに編成しているキャラのものが自身のキャラに発動する。(4人分)

キャラ[編集 | ソースを編集]

銃のモード別特徴[編集 | ソースを編集]

・長銃

トップの射程を誇る、遠距離攻撃が得意なモード。

攻撃は直線上。

・散弾銃

敵に密接して攻撃すると強い、近距離攻撃が得意なモード。

攻撃は扇状。

・機関銃

射程は中距離な、長押し中継続するバーストアタックが強力なモード。

竜輝の護符[編集 | ソースを編集]

アビリティの効果と上限値について[編集 | ソースを編集]

同じ効果の竜輝の護符は、発動条件が異なっていても上限を共有する。

例:疾風怒濤・攻+20%とHP70%で攻+10%は同じ「攻撃力アップ効果」なので上限値(20%)以上は上がらない。

他:クリティカルダメージ=会心威力、クリティカル率=会心率、スキル(ダメージ)等が同じ効果なので上限を共有する。

ユニオンボーナス[編集 | ソースを編集]

同じ種類のユニオンがついた竜輝の護符を一定数以上装備すると発動する効果。

護符アビリティの上限値には関係なく発動する。

竜化ブースト[編集 | ソースを編集]

パーティにこの効果を持つ護符を装備したキャラが居ると発動し、パーティ内で複数枚装備した場合は最も高い効果のみが発動する。

=上限値がキャラではなくパーティ内全体で共有されている珍しいパターン。

EXアビリティやLEXアビリティとは重複する。

ナームダイアリー[編集 | ソースを編集]

図鑑ボーナス獲得条件[編集 | ソースを編集]

キャラクター登録:HP・攻撃力0.1%ずつ

キャラクターレベル80/100:それぞれHP0.1%ずつ

キャラクターマナサークル50/70:それぞれ攻撃力0.1%

ドラゴン新規登録:HP・攻撃力0.1%ずつ

ドラゴン4凸:HP0.1%

ドラゴン5凸:HP0.1%

ドラゴン信頼度30:攻撃力0.1%

オマケ(小ネタとか)[編集 | ソースを編集]

オプションからできる色々

  • →サウンド→VOCALからボーカルありなしが選べる。いつもと違う雰囲気を味わいたいときに。
  • →ゲームから操作のアレコレが設定できる。不便を感じているならいじってみるといいかもしれない。
  • 「スキル発動中のカメラ演出」がONだと主人公(サマー)やハール、ガトフのスキル使用時、特殊な演出が入る。
  • →システムから「2Dマイページ」を選ぶとそこ限定のキャラ台詞(5種類)が聞ける。
  • 同じくシステムからマイページBGMが選べる。普段は3種類だが周年の際には……?

お役立ち

  • 「マイページ」長押しで最後に行ったクエストの難易度選択画面まで飛ぶことができる。
  • 「聖城」長押しで一気に建設画面まで飛ぶことができる。

小ネタ

  • ボイスオフ設定にしてナームのログインボーナスを受け取るとナームの口は……?

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. パーティ内で1番効果値の高いものだけが発動する。