セイメイ

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セイメイとは、ヒノモト幕府の丑の十二竜氏である。

       セイメイ
セイメイ
種族 ヒューマン
性別 男性
出身 ヒノモト
職業 丑の十二竜氏
CV 岡本信彦


概要[編集 | ソースを編集]

ヒノモトの陰陽師。陰陽師は、幕府の官職のひとつである。陰陽寮で起こった呪殺事件をきっかけに同じく陰陽師のドウマンと因縁を持ち、骸衆を追ってアルベリアを訪れた。

人物像[編集 | ソースを編集]

単独行動を好む切れ者。口が悪くとっつきにくい性格をしており、相手を容赦なく批判することもしばしば。しかしその性格に見合った強さを持ち、時には優しい一面を見せることも。先代丑の十二竜氏である祖父を唯一尊敬していて、お爺ちゃん子でもある。イベント終了後はただのツンデレと化した。

ユニットとしての概要[編集 | ソースを編集]

火ロッド セイメイ(お正月限定)[編集 | ソースを編集]

  • 「使役ゲージ」が特徴のキャラ。S1で「火精の式鬼」を40秒間召喚する(バフ扱い)。式鬼は自動攻撃を行い、それに伴って使役ゲージが減少。バーストまたは竜化ゲージ上昇で使役ゲージを回復可能。式鬼の攻撃が15ヒットすると式鬼がレベルアップし、バフ時間が再び40秒にリセットされ、ダメージがアップする。式鬼召喚中はS1でダメージシールドを張れる。
  • S2で式鬼を放つ代わりに相手に防御デバフと劫火を付与でき、式鬼のレベルが上がっているときはバフ解除もできる。が、式鬼の攻撃が火力の中心であるため基本は「火精の式鬼」バフが切れる直前にのみ撃つ。シェアスキルとしては強い。式鬼がいない時は撃てない。
  • バーストと式鬼の攻撃は射程が長くかつ追尾効果を持ち、画面外の敵にも攻撃可能で、ヒット継続を保ちやすい。バーストを継続して使う機会が多いため、ドラゴン「ゴズテンノウ」と相性が良い。
  • 詳細はユニット-セイメイを参照。

メインストーリー以外での活躍[編集 | ソースを編集]

イベントストーリー[編集 | ソースを編集]

  • 「新春陰陽役」

キャッスルストーリー[編集 | ソースを編集]

  • 未登場

登場護符[編集 | ソースを編集]

ゆるがりあ[編集 | ソースを編集]

  • 311話「ギャップ☆セイメイ」
  • 313話「クズハの十八番」

関連用語[編集 | ソースを編集]

特に縁の深いキャラ[編集 | ソースを編集]

名セリフ/迷セリフ[編集 | ソースを編集]

セイメイ 「生ある限りしがらみに囚われる……。これもまたある種の呪い、か。……めんどくせえな、ほんとに。ーーだが、それも悪かない。」
  • レイドイベント「新春 陰陽の役」で負傷したゴズテンノウを休ませている間に、ヨシツネと交わした会話の中のひとこと。
セイメイ 「いやいや、あかーーーーーーーん‼︎」
  • 闘技場イベント「迎福御礼!大闘技大会」でのひとこと。「名無し」が危険な術を使おうとしたところを止めに入った。正確には、発言者はセイメイに変化したクズハである。
    • 声がセイメイなのがポイント。

関連するファン活動リンク[編集 | ソースを編集]

考察系[編集 | ソースを編集]

  • 特になし

尊さを語る系[編集 | ソースを編集]

  • 🐮🦊🐂

ファン作品を紹介したい系[編集 | ソースを編集]

  • 特になし

脚注[編集 | ソースを編集]