「クレイマン」の版間の差分

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*研究者はかく語りき
 
*研究者はかく語りき
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2021年3月12日 (金) 10:36時点における版

クレイマンとは、聖城の仲間の1人にして、マッドサイエンティスト魔法学者である。

       クレイマン
クレイマン
種族 ヒューマン
性別 男性
出身 不明
職業 魔法学者
CV 石塚運昇


概要

サービス開始当初から実装されている。初期レアリティは☆4。

CVは故・石塚運昇氏。彼がこの世を去ったのは2018年8月13日、ドラガリアロストがサービスを開始する約1か月前であった。しかし、ハロウィン特別ボイスや周年記念ボイス等はクレイマンの分もしっかり実装されており、「いつから録っていたのか」と驚くプレイヤーが多数いた。「Cygamesおよび任天堂は天国にも収録スタジオを所有している」という説まで浮上したほどである。

人物像

儀式魔法の研究を行う魔法学者。人生の大半をこの儀式魔法の研究に費やしてきたらしい。

怪しげな仮面を付けた壮年~老年の男性。仮面にある6つの目のような部分は彼の感情に合わせて形が変わったり、瞬きをするように点滅する。その下の素顔は絶対に見せられないとの事で、本人曰く「腰を抜かす事になっても知らんぞ」。笑い声は「あひゃひゃひゃひゃっ!」。

キャラストーリーでは自身の研究のためにと、ミドガルズオルムの鱗を拝借しようとして彼の怒りを買う。ユーディル達に咎められるも反省などはせず、良質な研究材料が揃っているからという理由でそのまま勝手に聖城に住みつく。

以降は城内の一室を自身専用の研究室として日々実験を行っているが、実験に失敗した際は爆発や異臭が発生したり、魔獣を生み出したりと、トラブルの種となっている。

実験に疲れた際のお供としてハーブティーを愛飲しているらしく、バレンタインイベントでは彼から「クレイマンのハーブティー」が貰える。果たしてそのハーブは合法なのだろうか。

ユニットとしての概要

闇ロッド クレイマン(恒常)

  • 耐性は暗闇。他に、バーストダメージとスキルダメージを強化するアビリティを持つ。
  • バースト強化のアビリティは、ロッドがバーストアタックを多用する武器種ではないがゆえに持ち腐れになりがち。しかし、マナサークル第6層を解放する事によって、自傷ダメージと引き換えにスキルゲージを上昇させる全く別物の固有アビリティ「狂気の沙汰」に変化する。
  • 詳細はユニット-クレイマンを参照。

概要欄に記載の通り、CVを担当する石塚運昇氏が亡くなっているため、本当に天国に収録スタジオを構えていない限り別衣装ver.実装の可能性は低いと思われる。

メインストーリー以外での活躍

イベントストーリー

キャッスルストーリー

  • 研究者はかく語りき
  • マジヤバいのパシャった!

登場護符

ゆるがりあ

  • 第49話「クレイマンの仮面」
  • 第206話「仙花焔と実験」
  • 第207話「実験バカたち」
  • 第236話「ビリビリマッサージ再び」

関連用語

特に縁の深いキャラ

  • シノア
    • 魔法学者にして研究者、実験失敗によって爆発を起こすなど、共通点が多く、ゆるがりあ、護符、キャッスルストーリーと共演の機会が非常に多い。
  • ピップル
    • 生態に興味を示し、正体の究明を試みる。彼が繁殖した際は自室に3ピップル確保した。
  • レックス
    • 実験による爆発で破壊した部屋は彼が修復しているらしい。
  • ロドリゴ
    • キャッスルストーリー「研究者はかく語りき」にて、研究材料として魔獣の体の一部(恐らく肉)を集めて貰う。
  • ジーズ
    • キャッスルストーリー「研究者はかく語りき」にて、研究材料として魔獣の体の一部(こちらは恐らく骨)を集めて貰う。

名セリフ/迷セリフ

クレイマン 確かに思う結果は得られなかった。しかし「こうしたら上手くいかない」という発見が出来たじゃないか!

つまり、我々は新たな知識を得ることが出来たのだ!

知識の広がりに興奮を覚える!それが研究者という生き物だろう?

  • キャッスルストーリー「研究者はかく語りき」にて、実験が失敗続きで落ち込むシノアに「実験に失敗したのに何故楽しそうなのか?」と問われた際の返答。このセリフをきっかけに、シノアは研究者としての初心を思い出し、また前向きに実験に取り組む事となる。

関連するファン活動リンク

考察系

尊さを語る系

  • カプとか。

ファン作品を紹介したい系

  • 自分の作品とか、どうしても紹介したい良作品とかを紹介するページを作っても良いかも。

脚注